こんにちは。OshiFundメディアです。
地下アイドル コールのことを調べていると、英語MIXや日本語MIX、アイヌ語MIX、園長MIX、混沌MIX、チキパMIX、ガチ恋口上、ビスマルク口上、PPPH、合いの手、名前コール、ヲタ芸、ペンライト、ディアステMIX、でんぱ組やまねきケチャ、公式コール、3連MIX、初心者向けの覚え方、現場のルールやマナー、禁止事項、タイミングといったキーワードがたくさん出てきますよね。
私も最初はコールのセリフや使いどころが分からずに戸惑いましたが、ポイントさえ押さえればすんなり身につきます。
この記事では、地下アイドルのコールを体系的に整理しつつ、MIXや口上、合いの手、PPPHの入れどころ、ヲタ芸やペンライトのマナー、そして自宅での練習法までをまとめます。読んだ後には、初めての現場でも安心して声を合わせられるはずです。
この記事を読むとわかること
- MIX・口上・合いの手・PPPHの基礎と使い分け
- 英語MIX・日本語MIX・アイヌ語MIX・園長MIXなど定番の型
- 名前コールやヲタ芸、ペンライトの実践マナー
- 公式コール動画の探し方と3連MIXからの覚え方
地下アイドルのコール基礎と文化

出典:https://www.photo-ac.com/
まずは「なぜコールをするのか」「どの種類があり、どこで使うのか」を押さえます。現場で迷わないために、代表的なMIXと口上、合いの手やPPPHの役割をひとつずつ整理していきます。
コールは、演者の集中を邪魔しない範囲で空気を温め、会場全体の一体感を作るための“合図”みたいなものです。楽曲の前奏や間奏の「歌がない部分」に合わせて、短く、リズムよく入れるのが基本。主役はあくまでステージ側なので、声量は「周りと同じか、少し控えめ」くらいがベストですよ。
タイプは大きく、前奏などに入れるMIX(定型文)、曲の世界観に寄せた長文の口上、歌の隙間を埋める合いの手、手拍子中心のPPPHの4つ。どれも難しく考えなくてOK。曲の構造と、周りの動きを観察しながら少しずつ足していけば確実に上達します。
ここから順番に、型と入れどころ、ミスしにくいコツを深掘りしていきますね。
英語MIX日本語MIX園長MIX
地下アイドル現場で最も目にするのがMIX。楽曲の前奏や1番前、間奏など「歌が入らない箇所」に観客が一斉に合わせる定型コールです。ここではコアの3種を押さえましょう。
英語MIX(スタンダード)
いちばん普及している型。合図の一言(例:「よっしゃいくぞー!」)の後に続けます。
- タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!
- +(楽曲や現場により)ファイボー!ワイパー!
ポイント: 8拍で刻み、「子音を立てて短く切る」と全体で揃いやすいです。息継ぎは3語目と6語目の後が安定します。
日本語MIX(和訳版)
英語MIXの次や2番前で使われることが多いです。
- 虎!火!人造!繊維!海女!振動!化繊!
- +(場合により)飛!除去!
最後の飛・除去は省略されることもあります。発音ははっきり、1語1拍で。迷ったら「化繊」までで止めてもOKです。
園長MIX(接続型)
英語MIX終わりのファイボー!ワイパー!に続けて入れる拡張。対応していない現場もあるので周りを確認してから。
- ファイボー!ワイパー!ファーマー!ジャスパー!ホワイパー!クーパー!イエスクレイパー!
使い分けのコツ:英語MIXは汎用、日本語MIXは2番前の定番、園長MIXは対応曲・現場のみ。迷ったら英語MIXだけでOKです。入り位置が不安なら、前奏のドンッというキック4つを数えて5拍目から入るとズレにくいですよ。
| MIXの種類 | 主な入れどころ | 難易度 | おすすめ度 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 英語MIX | 前奏/1番前/間奏 | ふつう | 高い | 8拍のカウントを体で覚える |
| 日本語MIX | 2番前/間奏 | やや易 | 中 | 最後の「飛・除去」は様子見で |
| 園長MIX | 英語MIXの後ろ | やや難 | 低〜曲次第 | 対応曲のみ。無理に入れない |
アイヌ語MIX混沌MIXとチキパMIX

出典:いらすとや
特殊・拡張系のMIXは、入れるタイミングが曲・現場依存です。事前に対応曲を把握するか、当日は周囲に合わせるのが安全です。完成度よりも「場を壊さないこと」を最優先に。難しい発音はノリでOKですが、長い言葉ほど息切れしやすいので、フレーズの切れ目で口を閉じて一瞬息を止めると走りにくいです。
最初は口パクでリズムだけ合わせる→慣れたら小声→会場が一体になっている時だけフルボリューム、という段階を踏むと失敗が少ないかなと思います。
アイヌ語MIX(2パターン)
- チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ミョーホントゥスケ!
- チャペ!アペ!カラ!キナ!ララ!トゥスケ!ウィスゥペ!(ケスィ!スィスゥパ!)
前者は前奏や日本語MIX後、後者は曲締めなど終盤で用いられることが多いです。発音は厳密でなくてOK。アクセントは「チャ・ペ」「ア・ペ」のように二拍で刻むと揃いやすいです。
混沌MIX(落ちサビ〜間奏)
- ワ、ワ、ワールドカオス!
- 諸行!木暮!時雨!神楽!金剛山!翔襲叉!(黒雲!無常!世界混沌!)
落ちサビや長めの間奏に入れる比較的新しい型。難読語はリズム優先で。詰まったら「ワ、ワ、ワールドカオス!」だけでも形になります。
チキパMIX(Cheeky Parade由来)
- ライオン!トラ!チーター!ラタラタ!ラトラーター!
- サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ!サゴーゾ!
- (栄養!)栄養!(栄養!)栄養!(栄養!)栄養!(栄養!)栄養!カプサイシンって知ってるー?(栄養過多で脂肪肝)
覚え方: ライオン・トラ・チーター=ラトラーター/サイ・ゴリラ・ゾウ=サゴーゾと音の塊で記憶すると滑らかに出ます。動物ワードは勢いで、後半のセリフは会場の雰囲気に合わせて音量を調整すると好印象です。
合いの手コールとPPPH入門
歌に被せる短い掛け声と、手拍子主体のPPPHは「曲の推進力」を作る要。主役は演者なので、音量は控えめに、リズムは正確にが基本です。合いの手は「ウリャ!オイ!」のような短音で、歌詞のない隙間にだけ。被せすぎると歌が聞こえなくなるので注意。
PPPHは、みんなで同じグルーヴを作るための定番パターンで、まずは手拍子だけで落ち着いて入れるのがコツ。会場が大きいほど反響でズレやすいので、ステージのドラムやクラップ音を“耳の基準”にして合わせるとズレが少なくなります。
合いの手の定番
- ウリャ!オイ!
- イエッ!タイガー!
- (ウリャ!)オイ!(ウリャ!)オイ!(繰り返し)
- メンバー名コール(例:ユナ!)
主にMIX直前やサビへの助走で。歌詞を潰さない短音が鉄則です。迷ったらサビ頭は合いの手なしでOK。Bメロのタメで1回だけ入れるとスマートです。
PPPH(パン・パン・パン・ヒュー)
- 手拍子:パン・パン・パン・パン
- 掛け声:ヒュー(またはハイ!)
Bメロ終盤やサビ終わりでテンポを押し上げる効果。まずは手だけ、慣れたら声を足すと安定します。耳を守る意味でも、必要以上に叫ばないのが基本です。
静かな曲は無理に入れない。現場の雰囲気と公式ガイドに沿うのが最優先です。合図が分からない時は体だけリズムに乗る、が最強の安全策ですよ。
ガチ恋口上やビスマルク口上

出典:https://www.photo-ac.com/
口上は長文コール。間奏やブレイクに「語り」で世界観を添えます。対応曲が明確なことが多いので、事前チェックが安心です。コツは、声の高さを一定にして言葉を流さず区切ること。
全員でそろうと気持ちいいですが、無理に大声で押し切るより、語尾をそろえるイメージで合わせるとグッと良くなります。
初挑戦の曲は周囲に合わせて一緒に動く程度でOK。次回から本番、という気持ちで。
ガチ恋口上(汎用)
使うならまずコレ。間奏でまとめて唱和します。
言いたいことが、あるんだよ!やっぱり〇〇は、かわいいよ!好き好き大好き、やっぱ好き!やっと見つけた、お姫様!俺が生まれて、きた理由!それはお前に、出会うため!俺と一緒に、人生歩もう!世界で一番、愛してる!ア、イ、シ、テ、ル!
〇〇は推しの名前に置換。合いの手で「なになに?」を入れる現場もあります。早口になりやすいので、「句点(、)」でしっかり区切るのがコツです。
ビスマルク口上(まねきケチャ発)
高まるよ!高まるよ!高まる低まるビスマルク!シジマール!アルシンド!カズダンス!ニーハイ!オーハイ!缶チューハイ!ウーロンハイ!ナチュラルハイ!アイ・キャン・フライ!
「ニーハイ〜」の語尾はハイ!ハイ!の合いの手が入る流儀が一般的です。強めのノリなので、曲がバラードや静かなアレンジの時は入れない勇気も大切です。
初心者向けの覚え方と3連MIX
一気に全部覚える必要はありません。3連MIX→英語MIX→日本語MIXの順で段階的に慣れると挫折しません。3連MIXは「タイガー!ファイヤー!サイバー!」だけ。まずはこれを前奏の8拍のうち後半に置くイメージで、口で「1・2・3・4・5・6・7・8」と数えながら入れてみましょう。
自宅ではYouTubeの再生速度を0.75にして、発声せずに口を開閉してリズムを合わせる練習が効きます。次の現場で同じ曲に遭遇したら、今度は小声で重ね、周りと合っていれば少しずつ音量アップ。できない日は無理しない、が長続きのコツです。
- 動画で流れを掴む:前奏で何が起きるか、間奏で口上が来るかをチェック
- 3連MIXから:タイガー!ファイヤー!サイバー!だけでOK
- 8拍カウント練習:「1〜8」を口で刻み、コールを8拍に配置する
- 原曲あわせ:小声で重ね、タイミングが合えば声量UP
一般的な目安:3連MIXは数日〜1週間、英語MIXは2〜3回の現場で体に入ります。個人差は大きいので無理せず段階的に。収録曲はテンポが一定なので練習に最適、ライブ版はアレンジが入るので要観察です。
地下アイドルのコール実践ガイド

出典:https://www.photo-ac.com/
ここからは現場の具体的な動き方。名前コールの入れどころ、ヲタ芸・ペンライトのマナー、禁止事項、公式コールの探し方、自宅練習法までを一気に押さえます。
名前コールとメンバーコール術
名前コールは曲中の「隙間」に短く差し込むのが基本。長く叫ぶより、短く・タイミング正確が喜ばれます。語尾を伸ばすと歌に被るので「ユナっ!」のように一拍で止めるのがコツ。
サビ直前のブレイクや、Aメロ終端のタメは狙い目ですが、同じ場所で毎回打ち続けると“被り渋滞”が起きます。現場ごとに“ここでは名前を入れない”という暗黙の了解があることも。
初回は周囲の上手い人のタイミングをメモして、その位置に合わせると安心です。
狙いどころ
- Aメロ終端のブレイク(1〜2拍の休み)
- 間奏入りの直前
- ラスサビ直前のキメ
実例の置き方
- 1拍ブレイク→「ユナ!」
- 4拍空白→「ユナユナ!」
- 8拍ブレイク→「ユナ!いくぞ!」
歌詞やMCを遮らない、同じパートに連打しない、周囲と被ったら無理にねじ込まない。この3つでトラブルは激減します。高音で叫ばず、胸からの声で短く出すと耳にやさしいです。
ヲタ芸とペンライトのマナー

出典:いらすとや
ヲタ芸やサイリウムダンスは見栄えがしますが、スペースと安全配慮が最優先。会場や主催の方針で可否が分かれます。ペンライトは肩幅の内側で、上下は胸〜顔の高さまで。ストラップがあるものは手首に通すと落下事故を防げます。
回す系の技は後方か専用エリアでのみ。前方は視界が狭いので、基本は縦振りか小さな左右振りでOK。
乾電池式は電池フタの緩みチェック、充電式はバッテリー残量を事前に確認しておくと、途中で消えて焦ることがなくなります。
基本の考え方
- ペンライトは胸〜顔の高さまで。頭上ブン回しは後方・許可エリアのみ
- 振りコピは半径を意識。肩や肘が隣に当たらない幅で
- 大ジャンプは前方NGが一般的。許可曲・許可会場のみ
最近は過度なヲタ芸の禁止、連続ジャンプ制限、通路占有の禁止など細かい規約が増えています。正確な情報は公式サイトをご確認ください。ルール判断で迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください(主催者・会場管理者等)。
禁止事項と現場のルール徹底
以下は多くの現場で共有される「やらないこと」。すべての会場に当てはまるわけではありませんが、守っておくと安全です。
特に通路や出入口付近での立ち止まり、荷物を広げる行為は、緊急時の避難を妨げるので絶対にやめましょう。整列や入退場の指示が出たら、スマホ操作を止めて前を見て動くだけで事故率はグッと下がります。係員さんのアナウンスは“会場のルールブック”だと思ってOK。
- 撮影・録音の無許可実施
- 自作コールの大音量連発(公式・慣習とかけ離れたもの)
- 押し合い・体当たり・場所取りトラブル
- アルコール過多での参加
- 大旗・大型ペンライト等の視界妨害
初見の現場では後方から観察→徐々に参加。これだけでほぼ失敗しません。雑踏事故を避けるための基本も頭に入れておくと安心です。
ディアステMIXとでんぱ組まねきケチャ

出典:いらすとや
ディアステージ系の現場には独自のMIXや口上が根付いています。対応曲でのみ使用されることが多いので、事前に把握しておくと安心です。でんぱ組はメンバー編成の変化で文言が更新されることがあり、古い型をそのまま使うとズレやすいです。
まねきケチャ由来の口上は他現場に波及しているので、曲の雰囲気が合っているかをまず確認。迷ったら「今日は英語MIXだけ」に割り切るのも賢い選択です。
曲の“余白”を聴いて、入れる・入れないを選ぶセンスが磨かれていくと、どの現場でも通用しますよ。
- でんぱ組MIX(例):メンバー名を連ねる型(編成により内容が変わるため最新を確認)
- ディアステMIX(汎用):桃!栗!芋!乳!妹!油!段ボール! などリズム重視のワード列
- ビスマルク口上:まねきケチャ由来で他現場にも波及
編成変更や楽曲更新で文言が変わるケースがあります。正確な情報は公式サイトや最新の公式動画で確認しましょう。ファンメイド情報は便利ですが、日付と出典をセットで確認するのが安心です。
公式コール動画と自宅練習法

出典:いらすとや
最近は公式がコール動画やPDFを出してくれることも多いです。検索時は「グループ名 コール」「曲名 コール」でヒットします。
公式の振り付け解説とセットの動画も増えていて、手だけ先に覚えるとコールのリズムが理解しやすくなります。PCで再生しながらスマホで自分の声を録音し、拍位置のズレを客観的にチェックすると上達が早いですよ。
声が前のめりになりがちな人は、足を肩幅に開いて軽く膝を曲げ、体を縦に揺らしながら声を出すと安定します。
探し方のコツ
- YouTube公式チャンネルやメンバー個人のSNS
- リリイベ案内・ツアー特設ページの注意事項欄
- ファン有志のまとめ(最新性は要確認)
自宅練習の型
- 0.75倍速で口パク→滑舌より拍位置を優先
- メトロノームで8拍カウント→MIXを当てはめる
- 実音源に重ねて小声→録音してズレを確認
- 前日リマインド→当日は周囲に合わせて微調整
初心者はまず3連MIX(タイガー!ファイヤー!サイバー!)だけで十分。現場2〜3回で体に入るのが一般的な目安です。失敗しても笑ってリカバー、これが一番大事です。
地下アイドルのコール総まとめ
コールは「演者と客席が一緒に呼吸を合わせるための仕組み」。MIXで開幕を演出し、合いの手とPPPHで推進力を作り、口上で世界観を添えます。まずは英語MIXと3連MIX、ガチ恋口上の骨格を押さえ、現場ごとのローカルルールは公式情報に従う。これが失敗しない近道です。
迷ったら英語MIXだけ、静かな曲は何もしない、名前コールは短く一発、これだけでもう充分「良い客席」。あなたが安心して楽しめば、周りも自然と笑顔になります。最初の一歩はゆっくりでOK。次の現場で、また一緒にアップデートしていきましょう。
本記事の内容は一般的な目安です。会場・主催により運用は異なります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。不明点や安全面での取り扱いは、最終的な判断は専門家にご相談ください(運営・会場管理者・警備担当など)。
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